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山ぶどう狩り
きのうは山ぶどう狩りに行ってきた。
ブログで山ぶどうのことを書いたおかげで、
久々に食べたくなったからです。

・・・と言いたいところだけど、
実際は落葉きのこ狩りに出かけたのに、
カラマツ林がさっぱり見えず、諦めて山ぶどうにした、
というだけなのでした(-_-)

北海道外ではあまり知られていないけど、
札幌市内には山林地帯がたくさんあります。
南区の奥地にクルマを停め、山のふもとの地蔵に
安全を祈って一礼すると、クマザサをかき分けて入山。

カラマツなんてさっぱり無い雑木林で、
ササの足も長く、きのこ全般ちっとも期待できなさそうでした。
まあ、それでも何かしらは生えているんだけど、
いかにも食えなさそうなものが多くてがっかり。

きのこにはあまり詳しくないので、
山に入るたびに登場するのが、
きのこ狩りの必携ツール「北海道のキノコ」。



これは実にすばらしい!とても実用的です。
北海道大学農学部名誉教授・五十嵐恒夫先生の名著であり、
山中で見かける多くのきのこについて、
この本が心強いアドバイスをくれます。

さて、そんな一冊を携えて臨んだきのこ狩りだったけど、
結局採れたのは「オシロイタケ」くらいのもので、
本によると「食不適」らしいので廃棄・・・。
ほかにもヌメリガサっぽいのも採れたけど、
あまり自信が無かったのであきらめることに(-_-)

そんなふうにして10分ほど登ったでしょうか。
目の前に、赤みがかった大きな葉っぱをくっつけた
長いツル状の植物が飛び込んできた。
そしてそのツルからは、たわわに実った黒いフサが・・・

山ぶどうだ!

巨大な立ち枯れに巻きつき、
太陽の恵みをいっぱいに浴びて、
粒ぞろいの大きな実をたくさんつけた山ぶどう。
突然現れたその眩しいまでの光景を目にして、
きのこのことは一瞬で頭から吹っ飛びました。

そこからは、山ぶどうとの大格闘。
立ち枯れは3mほどの高さがあって、
そこから台風か何かで折れた幹が地面にもたれかかり、
折れ目の部分に山ぶどうがうまい具合にからみついていました。

てっぺんのほうが日当たりがよいせいか、
高いところにあるフサほど、実の粒が大きく、たわわでしつぁ。
低いところになっていた目ぼしいフサを取り尽くすと、
あとはどこまでの高さに挑戦できるかの勝負です。

棒きれを手にしてみたり、
裸足で太い幹をよじ登ろうとしてみたり、
山ぶどうのツルを引っ張ってみたりと、
いろいろやっている自分に、ふと、
人類は生きるためにこうやって知恵を絞ってきたのか、
なんて歴史的感慨にふけったり・・・。

あの手この手を尽くすこと1時間ほど。
結局、たくさんの未収穫を残したまま、
諦めてその場を立ち去ることにしました。
まあ、買い物袋1枚分は採れたからよしよし。

無料で入場できて
さんざん楽しめて、
お土産までもらえるなんて、
山遊びってすげー!!


山ぶどう狩りは
孤高のトレジャーハンティングである。
※孤高なのは俺の勝手です(-_-)



がってんな方は→ぽちっとランキング (-_-)



持ち帰った山ぶどうは・・・

まあ、
いろいろと加工したりしてから
いただくことになります。

どんな加工かはご想像のままに(-_-)


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テーマ:秋の味覚 - ジャンル:グルメ

【 2007/10/09 20:26 】

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ほとばしる芳醇「花酒」
このハンドルネームの元となったどなんは、
与那国島の伝統的な泡盛である「花酒(はなさき)」
現地に3つある銘柄のひとつです。

1本1本、クバの葉で丁寧に包んであるのが外見的な特だけど、
もっと強烈な特徴、それは60度というアルコールの高さ。
30度など低アルコール(?)の製品も作っていますが、
この60度の「どなん」を飲んでしまったら、30度では満足できません。

実はこの花酒は、焼酎ではない
と言っても製法や性質は同じなんだけど、
酒税法上、45度を超えるアルコールを含む酒は
焼酎」とは表示できないことになっているため、
原料アルコールとして出荷するというわけです。

もっとも、飲んで楽しむ立場としては、
そんな種別なんかはどうだっていいわけで。
とにかく、結論から言うと
「この酒がむちゃくちゃ旨い!」という話です。

ショットグラスにほんの少しだけ注ぎ、
くいっと口に流し込む。
とたんに口の中がカ?っと熱くなり、
同時にすさまじく芳醇な香りがノドの奥から鼻に抜ける。

まさに花。
百花繚乱です!

以前、札幌の石山にある「仙丸」(ジェラートの果林樹と一緒の店)で
焼酎の「初垂れ(はなたれ=初留取り)」を買って飲んだときも、
ありえないくらい濃い雑味が醸す力強い風味に感動したけど、
花酒「どなん」は、より華麗でスマートな味がします。
王に献上した酒というだけのことはありますね!

薄めてしまうとちょっともったいないので、
できればストレートに挑戦してみることをオススメします。
強すぎてダメならせめてロックで!



美しく華麗で賑やかで爽やかな花酒にひとこと。
あなたは呑めば咲く大輪の花である。



がってんな方は→ぽちっとランキング (-_-)



花酒を造っている蔵元は、与那国に3つあります。
その銘柄は「どなん」「与那国」「舞富名(まいふな)」。
偉そうに言いつつ、実はまだ「どなん」しか飲んだことがない・・・(-_-)


これこれ。
これでございます。
与那国島名産「どなん 花酒 クバ巻」 60度 600mL
与那国島名産「どなん 花酒 クバ巻」 60度 600mL


なんかめちゃかわいい(゚д゚ ;)
クバの葉のディテールが最高。
花酒と素焼調獅子沖縄ストラップ(白紐)
花酒と素焼調獅子沖縄ストラップ(白紐)


テーマ:人気の焼酎 - ジャンル:グルメ

【 2007/09/27 19:33 】

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