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旨すぎ!「きのこ」2
さてさて、今回は「ラクヨウ(落葉)きのこ」です。

このきのこの話をするときは、
いつもテンションが上がってしまいます。
まず言っておくと、

これは本当に旨すぎるきのこです。

正式な名称は「ハナイグチ」。
ではなぜ北海道で落葉きのこと呼ばれるのかというと、
落葉針葉樹であるカラマツ林に生えるからなんです。

カラマツ林を見つけたら迷わず突き進むべし
赤茶色のヌルリとしたきのこを見つけたら大当たり!

おすすめの食べ方はふたつ。

ひとつは「刺身」
これは水煮にした落葉きのこをさまして、
醤油をつけて食べるだけ。
これが旨い!独特の香り高い風味とツルッとした食感が
えもいわれぬ上質の食味を提供してくれます。
一般的に大根おろしを和えたりするんですが、
俺はおろしが無いほうが好きですね!


そして究極の食べ方、
それは「味噌汁」!!

きのこの味噌汁なんて普通だしアタリマエだけど、落葉きのこは別格。
なめこやしめじやぼりぼりと一緒にしちゃいけません
筆に尽くしがたいところですが、
舌は正直にその旨さを感じとってくれます!

去年親戚の家で大なべで振舞われた時なんかは、
杯数にして10杯くらい、
落葉きのこの数にして100個は夢中で食いました
普段はいろんな旨いものを楽しみたいと思うんだけど、
落葉きのこの味噌汁だけは、
それだけで腹がいっぱいになっても全然惜しくない
毎日食べても絶対に飽きない自信さえあります。
人生の最期に口にする食べ物は、
落葉きのこの味噌汁とすでに決めてます!!


落葉きのこにひとこと。
あなたは神々の汁の実である。



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ゆくゆくは山にこもってきのこと共に暮らしたい、
そう願ってやまない俺でありました。


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テーマ:秋の味覚 - ジャンル:グルメ

【 2007/10/05 20:09 】

食材 | コメント(0) | トラックバック(0) |
世界王者!?「きのこ」
山の木々は生命エネルギーにあふれた眩しい緑色から
燃えるような紅や黄へとその彩りを変化させつつあります。
ここ北海道は、ひと足早くこの季節の匂いに包まれています。

秋!

そして秋といえば、そう!
きのこのシーズンです!


今週のNHK教育テレビ「きょうの料理」は、

月「しいたけのえび豚ボール」
火「しめじとさけのクリームパスタ」
水「えのき豚」
木「エリンギと牛肉の生姜煮」

わー!
きのこづくし!!
きのこ料理のオンパレードであります。
字ヅラで見ただけでもヨダレがこぼれそうなのに、
写真やレシピがホームページに全部載ってるので、
早く閉じてしまわないと、やばい。
→開いて後悔する「きょうの料理ホームページ」(空腹注意!)

くそっ、空腹の残業中に見るんじゃなかった!!(仕事しろよ)


きのこと言えば、もちろん「しいたけ」「しめじ」「えのき」「マイタケ」、
このところすっかり定着した「えりんぎ」「ブナピー」などを
想像するかもしれません。実際、旨いので大好きだし、
きのこ料理には欠かせない食材たちです。

しかし!
スーパーにあるそれらは秋の味覚ではありません。
いつでも買えるただの製品なのです。

ホントの秋の味覚「きのこ」は、
山に入り、木々や枯れ草をかきわけてポイントを見つけ、
探して採って鑑定してようやく口にできるもの。
ただでさえめちゃくちゃ旨い秋のきのこ、
苦労して採れば、喜びもひとしお!なわけです。


ここ北海道で採れるきのこといえば、
代表的なのが「ぼりぼり」と「ラクヨウきのこ(落葉きのこ)」。
そこで今回はまず、ぼりぼりの話を少し。


ぼりぼりとは「ナラタケ」のことで、
北海道や本州の北部でよく獲れるそうで、地方によって呼び名が違うそうです。
TB先のViridian Forestさんによると、
あまんだれ(新潟県中越地方?)、ぼりぼり(北海道)、おりみき(福島県)、
かっくい(岩手県)、さもだし、さわもだし等々…
だそうで。
それだけ昔から各地で愛食されているというわけなんだな?。

さてそのナラタケですが、
世界的権威である科学誌「Nature」に掲載された
アメリカの研究者による調査結果によると、
ひとつの山全体に菌糸をはりめぐらせている個体もあるそうで、
きのこが世界最大の生物であるという見方が支持を得ているとのことです。

地上に生えている部分はそれぞれ小さいのに、
それが全部同じ個体だなんて・・・すごすぎる。
山のこっち側でおじちゃんが採ったナラタケと
山の裏側でおばちゃんが採ったナラタケが、
ひとりの巨人の足のツメと髪の毛だった、みたいなもんだ。
(余計わかりにくっ!)

もっと詳しい話が掲載されているページがあるので参考までに。
北海道ネイチャーグラフィックマガジンfaura 13号




広大な大地に根を張りめぐらすナラタケにひとこと。
あなたは大地の守護神である。
(かもしれない)
ある日突然人類を襲いだしたりしたら・・・こわ!




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まあ大きさはともかく、
味噌汁やら味噌汁やら・・・にして食べると、
独特の歯ごたえが楽しめる、北海道では最も採りやすいと言っても
過言ではないくらいポピュラーでたくさん生えている、
しかも見分けやすいきのこです。
食べたこと無い人は、ちょいと気軽に山に入ってみるべし。


次回はラクヨウ(落葉きのこ)で!



※少年期を過ごした第二の故郷・馬産地静内(新ひだか町)の
 ぼりぼり記事を見つけてトラックバックさせていただきました。
 しずない通信 静内いんでな?い
 静内は本当に居心地のいいまちです!!


テーマ:秋の味覚 - ジャンル:グルメ

【 2007/10/01 20:25 】

食材 | コメント(0) | トラックバック(0) |
品種あれこれ「ぶどう」の妙
秋のぶどうには、本当にいろんな品種があります。
巨峰、マスカット、キャンベルス、デラウェア、バッファロー・・・
どれもみずみずしくて本当に旨いんだけど、
タネを吐き出すのが面倒でしょうがないので、
俺が特に好きなのはデラウェアやレッドグローブなどの
種なしとして流通している品種。
レッドグローブは皮ごと食べられるので、
面倒くさがりにはたまらないお手軽な品です。

そんなわけで、ぶどうを選ぶ際は
種のありなしが第一の基準となるのだけど、
種なしで新種が出てきたとのこと。

【四季彩旬楽】新しいぶどう「大粒 種無し 美しい」【翠峰】

まじか!?
美しいかどうかはこの際どうでもいい(-_-)として、
種なしで大粒だったら、
少ない手間で大量に食えるじゃないか!

というわけで、ものぐさな自分にとっては注目の品種です。
(いや、そういう基準でいいのか?)
レッドグローブみたいに皮ごと食えて、
巨峰やピオーネみたいにフレッシュな酸味が
あると最高なんだけどな?。


種なし種なしと騒いでみたけど、
種があろうとも、どうしても愛してやまないぶどうがあります。
それは山ぶどうです。

全国的に自生しているらしいので、
野山が好きな人は一度は口にしたことがあるかと思うけど、
粒が小さい割に種は大きくて、実が少々まばらな感じで、
口に入れるとめちゃくちゃ酸っぱいあれです。

本当に酸っぱくてあまりたくさん食べられないんだけど、
どういうわけか、その強烈な刺激がたまらない!

小学5年生の頃、
父が仕事のついでに山ぶどうを採ってきたということで、
母は酒に浸けるだのなんだの言っていたけど、
たくさんあったので少し失敬することに。
ところが、かの強烈な酸味にすっかりハマってしまい、
気が付けばひと房も食べてしまっていました。


そして、悲劇は数分後に起こった・・・・・・


うがああ!!
舌にモーレツな激痛が!!!


そう、刺激が強すぎて舌が炎症を起こしたのでした。
そしてその炎症は、水でいくら冷やしてもちっとも治らず、
丸々一週間、苦痛に耐える日々を送ったのであった・・・。

それでも、一度味を知るとやめられない。
山ぶどうは山野の味覚のロマンなのです。


ぶどうにひとこと。
あなたは秋の味覚のブロードウェイである。


色とりどりに華やぐ女性ダンサーのように
多様な品種がみずみずしく実る―――
秋という舞台で、彼女らは今年も笑顔を振りまきます。




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ブロードウェイとブドウをかけてるとか
舞踏とブドウをかけてるとか
まあ、そういった感じも・・・あっ・・・(-_-)




テーマ:果物・フルーツ - ジャンル:グルメ

【 2007/09/26 20:52 】

食材 | コメント(0) | トラックバック(0) |
北国のルビー「イクラ」
秋は食べものが本当に旨いですね。
と言っても、秋になると料理人のウデが上がるわけではなく。

とにかく、食材が旨い!!

春夏かけて育ったブドウやナシは枝にたわわに実をつけ、
雨あがりの山々には香り高いキノコが取りきれないほど生え、
栗や銀杏は空から降ってきて、シャケは川をのぼる。

食材が旨ければ、どうやって食べたって旨いんです。
ならば、そのまま食べるのが一番!
生で、あるいは焼くだけ、茹でるだけなどなど、
食材本来の風味を存分に味わいたいですね?。

とはいえ、それでは話にならないので、
作りたいメニュー。それはイクラ丼です。

イクラはこの時期に獲れる食材の中でも最高に旨い。
とりわけ、醤油と昆布ダシでさっぱりと漬けたのが絶品です。

今年もたくさんのイクラを買って旬の味覚を堪能しようと思い、
スーパーのチラシとにらめっこする日々なんだけど、
札幌の魚屋さんによると、今年は海の水温が高いせいか
産卵に戻ってくるシャケの数がかなり少ないんだそうで、
生筋子がグラム250?300円をなかなか下回りません。
もう少ししたら下がるとは思う、と言うけど・・・うーん、早く食いたい!

赤く輝くルビーのような大粒のイクラ
アツアツのご飯に載せたら、
イクラがあったまってしまう前にガバッとかきこむ!
でも、すぐに飲みこんでしまったらもったいない。
口いっぱいに広がったイクラたちを丸呑みしてしまわないよう、
ちゃんと口の中で一粒残らずプチプチとつぶしてから、
ご飯の甘みとイクラの旨みが混然一体となったところで、
なごり惜しく飲み込むのが正解!(※食べ方は自由です(-_-;))

生筋子をお湯の中でほぐしてイクラにする手間のかかる作業も、
この文句なしの旨さを考えると、
これっぽっちも苦になりません!!!



イクラにひとこと。
あなたは北国の秋の集大成である。

タマゴだから“原点”でもあるかな・・・なんて。



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あ?早く食べたくてしょうがない。


特選いくら醤油漬 500g
特選いくら醤油漬 500g




テーマ:北海道のグルメ - ジャンル:グルメ

【 2007/09/26 19:51 】

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