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品種あれこれ「ぶどう」の妙
秋のぶどうには、本当にいろんな品種があります。
巨峰、マスカット、キャンベルス、デラウェア、バッファロー・・・
どれもみずみずしくて本当に旨いんだけど、
タネを吐き出すのが面倒でしょうがないので、
俺が特に好きなのはデラウェアやレッドグローブなどの
種なしとして流通している品種。
レッドグローブは皮ごと食べられるので、
面倒くさがりにはたまらないお手軽な品です。

そんなわけで、ぶどうを選ぶ際は
種のありなしが第一の基準となるのだけど、
種なしで新種が出てきたとのこと。

【四季彩旬楽】新しいぶどう「大粒 種無し 美しい」【翠峰】

まじか!?
美しいかどうかはこの際どうでもいい(-_-)として、
種なしで大粒だったら、
少ない手間で大量に食えるじゃないか!

というわけで、ものぐさな自分にとっては注目の品種です。
(いや、そういう基準でいいのか?)
レッドグローブみたいに皮ごと食えて、
巨峰やピオーネみたいにフレッシュな酸味が
あると最高なんだけどな?。


種なし種なしと騒いでみたけど、
種があろうとも、どうしても愛してやまないぶどうがあります。
それは山ぶどうです。

全国的に自生しているらしいので、
野山が好きな人は一度は口にしたことがあるかと思うけど、
粒が小さい割に種は大きくて、実が少々まばらな感じで、
口に入れるとめちゃくちゃ酸っぱいあれです。

本当に酸っぱくてあまりたくさん食べられないんだけど、
どういうわけか、その強烈な刺激がたまらない!

小学5年生の頃、
父が仕事のついでに山ぶどうを採ってきたということで、
母は酒に浸けるだのなんだの言っていたけど、
たくさんあったので少し失敬することに。
ところが、かの強烈な酸味にすっかりハマってしまい、
気が付けばひと房も食べてしまっていました。


そして、悲劇は数分後に起こった・・・・・・


うがああ!!
舌にモーレツな激痛が!!!


そう、刺激が強すぎて舌が炎症を起こしたのでした。
そしてその炎症は、水でいくら冷やしてもちっとも治らず、
丸々一週間、苦痛に耐える日々を送ったのであった・・・。

それでも、一度味を知るとやめられない。
山ぶどうは山野の味覚のロマンなのです。


ぶどうにひとこと。
あなたは秋の味覚のブロードウェイである。


色とりどりに華やぐ女性ダンサーのように
多様な品種がみずみずしく実る―――
秋という舞台で、彼女らは今年も笑顔を振りまきます。




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ブロードウェイとブドウをかけてるとか
舞踏とブドウをかけてるとか
まあ、そういった感じも・・・あっ・・・(-_-)




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テーマ:果物・フルーツ - ジャンル:グルメ

【 2007/09/26 20:52 】

食材 | コメント(0) | トラックバック(0) |
北国のルビー「イクラ」
秋は食べものが本当に旨いですね。
と言っても、秋になると料理人のウデが上がるわけではなく。

とにかく、食材が旨い!!

春夏かけて育ったブドウやナシは枝にたわわに実をつけ、
雨あがりの山々には香り高いキノコが取りきれないほど生え、
栗や銀杏は空から降ってきて、シャケは川をのぼる。

食材が旨ければ、どうやって食べたって旨いんです。
ならば、そのまま食べるのが一番!
生で、あるいは焼くだけ、茹でるだけなどなど、
食材本来の風味を存分に味わいたいですね?。

とはいえ、それでは話にならないので、
作りたいメニュー。それはイクラ丼です。

イクラはこの時期に獲れる食材の中でも最高に旨い。
とりわけ、醤油と昆布ダシでさっぱりと漬けたのが絶品です。

今年もたくさんのイクラを買って旬の味覚を堪能しようと思い、
スーパーのチラシとにらめっこする日々なんだけど、
札幌の魚屋さんによると、今年は海の水温が高いせいか
産卵に戻ってくるシャケの数がかなり少ないんだそうで、
生筋子がグラム250?300円をなかなか下回りません。
もう少ししたら下がるとは思う、と言うけど・・・うーん、早く食いたい!

赤く輝くルビーのような大粒のイクラ
アツアツのご飯に載せたら、
イクラがあったまってしまう前にガバッとかきこむ!
でも、すぐに飲みこんでしまったらもったいない。
口いっぱいに広がったイクラたちを丸呑みしてしまわないよう、
ちゃんと口の中で一粒残らずプチプチとつぶしてから、
ご飯の甘みとイクラの旨みが混然一体となったところで、
なごり惜しく飲み込むのが正解!(※食べ方は自由です(-_-;))

生筋子をお湯の中でほぐしてイクラにする手間のかかる作業も、
この文句なしの旨さを考えると、
これっぽっちも苦になりません!!!



イクラにひとこと。
あなたは北国の秋の集大成である。

タマゴだから“原点”でもあるかな・・・なんて。



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あ?早く食べたくてしょうがない。


特選いくら醤油漬 500g
特選いくら醤油漬 500g




テーマ:北海道のグルメ - ジャンル:グルメ

【 2007/09/26 19:51 】

食材 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ケンカのヤケ食い「ステーキ」
ケンカの思い出なんて、いいことはこれっぽっちも無いけど、
あえて挙げるならひとつ。

2年ほど前だろうか。
付き合っていた人と一緒に住んでいたときのこと。

飲み会から帰るのが30分ほど遅れた俺は、
気の短い彼女が怒るだろうということを予想しながら帰宅。
開錠してドアノブをひねると、チェーンロックがかかっていたので、
おそるおそるチャイムを鳴らす。

が、無反応。

こんどは何度か鳴らすが、出ない。
ケータイも鳴らすが、やはり無反応。

多少遅くなったのは悪いとはいえ、
いつしか徐々に苛立ちが強まっていった。
そんなことを20分ほど繰り返していただろうか。
ようやく彼女が出てきた。
ホッとして「ただいま、遅くなってごめん」と謝る。

が、ロックを解除すると、
一言もしゃべらないまま彼女は奥へと引っ込んだ。

なんだ、さんざん待たせてその態度かよ!

もちろん元はといえば自分の帰宅が遅かったのが原因だが、
そんなことは感情的になってしまえば関係ないもので、
カチンときた俺は、そのまま中に入らず外に飛び出した。

6、7月の初夏の頃だっただろうか。
頭を働かせるより、とにかく動いて気を紛らわしたい。
そんな思いでただただ歩いた。
1時間半も歩いただろうか。午前3時前。
気持ちは収まらないけど、落ち着きたいと思い、
たどりついた先にあった「ロイヤルホスト」に飛び込んだ。

なんだか無性に肉が食いたかったので、
少し高かったけど、大きめのステーキを頼んだ。
普段ならロイホで高い金なんて払う気になれないけど、
少々ヤケを起こしていたので、むしろそうしたかった。

ほどなく、肉は運ばれてきた。

とにかく豪快に、ありがたみもなく肉をむさぼる。
そう、ヤケ食いである。
肉塊をあっという間にたいらげると、人心地がついて、
住所不定風の方と共にドリンクバーで朝までねばり、
7時を過ぎた頃、徒歩にて帰路に着いたのであった。


話は大体ここまでなんだけど、
今回のトラックバックテーマ的には
何が言いたかったのかというと・・・

ヤケ食いは旨い!!!
(や、ほんと。)



ヤケ食いにひとこと
あなたは甘美な脳内スパイスである。



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なんだかいわゆる、
過食症の入り口に立った気分だったのでした。
ああ、ギャル曽根の消化器官が欲しい?。

や、不経済か・・・(-_-)



ってかケンカの話は前説だったってことで (;-_-)
ちゃんちゃん。


テーマ:心のごちそう - ジャンル:グルメ

【 2007/09/26 03:01 】

飲食店 | コメント(0) | トラックバック(0) |
カレーといえば!「ハンバーグ」
カレーのトッピング、それはずばり「ハンバーグ」
あ、もちろん我らが北海道で流行りのスープカレーではなく、
ふつうのルウカレーの話だけど(-_-)

北海道発のハンバーグ+カレーという組み合わせとしては、
ふたつばかり語るべきお店があります。

1店は、北海道発のファミレス全国チェーン「びっくりドンキー」
札幌や小樽を拠点に営業エリアを広げるこの運営会社アレフは、
自前の牧場を持っていて、素材からこだわって作っているそうです。

「びっくりドンキー」に行くと、注文するのは
決まって「エッグカリーバーグディッシュ」300グラム。

大きなプレートにご飯、草履のようなハンバーグ、
そこにカレーがかかり、そしてその上に半熟目玉焼き。
ハンバーグにスプーンを突き立てると、プリッと割れてこぼれる肉汁。
それがカレーと混然一体となって旨みが広がったところへ、
半熟タマゴのさっぱりした白身、
とろーりとした黄身を適度に添えて口へ運ぶ。
限られた目玉焼きをいかに効率よく崩して消費し
肉やルウとのペースを合わせていくか、これがキモなのです。
最後にハンバーグがひとかけら残って、それを頬張ってシメる。
これが最高なのであります。
一緒に頼んでおいた豚汁をすすり、ごちそうさま!


もう1店は、札幌にある小さなお店ながら
北海道ローカルTV番組「水曜どうでしょう」で一躍有名となった
地元タレント・大泉洋とその仲間達(TEAM-NACS)が大好きなんだそうで、
そのからみで数年前にテレビ番組で紹介され、
全国に知られることとなった名店「カリー軒」

店名からしてカレーが絶品かと思いきや、
個人的には正直、カレーは懐かしくも月並みに思える味なんだけど、
驚くべきはそのハンバーグ。
もっと言うと、そのハンバーグから溢れ出す、
とんでもない量の肉汁!!
そしてその汁が染みたご飯、これはもう神の食事です。

ちなみに、単品ハンバーグの添え物のはずのナポリタンが異常に旨く、
それが増量したバージョンの「イタリアンハンバーグ」が大人気。
多くの人は純粋にハンバーグを楽しみたいから、
カレーなしで注文しているのです。カリー軒なのに。

あれ? Σ(゚Д゚ υ)

それじゃトラックバックの主旨に沿わないような (|| ゚Д゚)



・・・まいっか(ノ´∀`*)
とにかく、カレーにはハンバーグだ!


カレーの中のハンバーグにひとこと。
あなたは皿を支配する影のボスである。



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びっくりドンキー

カリー軒



ちなみに、スープカレーだとやっぱ、チキンレッグかな。
フォークで突っついただけでホロリと骨から外れるくらい
柔らかく煮込まれた肉が口の中でほどける感覚。
うーん。たまらん・・・。


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

【 2007/09/26 02:25 】

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