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秋は食べものが本当に旨いですね。
と言っても、秋になると料理人のウデが上がるわけではなく。 とにかく、食材が旨い!! 春夏かけて育ったブドウやナシは枝にたわわに実をつけ、 雨あがりの山々には香り高いキノコが取りきれないほど生え、 栗や銀杏は空から降ってきて、シャケは川をのぼる。 食材が旨ければ、どうやって食べたって旨いんです。 ならば、そのまま食べるのが一番! 生で、あるいは焼くだけ、茹でるだけなどなど、 食材本来の風味を存分に味わいたいですね〜。 とはいえ、それでは話にならないので、 作りたいメニュー。それはイクラ丼です。 イクラはこの時期に獲れる食材の中でも最高に旨い。 とりわけ、醤油と昆布ダシでさっぱりと漬けたのが絶品です。 今年もたくさんのイクラを買って旬の味覚を堪能しようと思い、 スーパーのチラシとにらめっこする日々なんだけど、 札幌の魚屋さんによると、今年は海の水温が高いせいか 産卵に戻ってくるシャケの数がかなり少ないんだそうで、 生筋子がグラム250〜300円をなかなか下回りません。 もう少ししたら下がるとは思う、と言うけど・・・うーん、早く食いたい! 赤く輝くルビーのような大粒のイクラ。 アツアツのご飯に載せたら、 イクラがあったまってしまう前にガバッとかきこむ! でも、すぐに飲みこんでしまったらもったいない。 口いっぱいに広がったイクラたちを丸呑みしてしまわないよう、 ちゃんと口の中で一粒残らずプチプチとつぶしてから、 ご飯の甘みとイクラの旨みが混然一体となったところで、 なごり惜しく飲み込むのが正解!(※食べ方は自由です(-_-;)) 生筋子をお湯の中でほぐしてイクラにする手間のかかる作業も、 この文句なしの旨さを考えると、 これっぽっちも苦になりません!!! イクラにひとこと。 あなたは北国の秋の集大成である。 タマゴだから“原点”でもあるかな・・・なんて。 がってんな方は→ぽちっとランキング (-_-) あ〜早く食べたくてしょうがない。 ![]() 特選いくら醤油漬 500g |
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