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世界王者!?「きのこ」
山の木々は生命エネルギーにあふれた眩しい緑色から
燃えるような紅や黄へとその彩りを変化させつつあります。
ここ北海道は、ひと足早くこの季節の匂いに包まれています。

秋!

そして秋といえば、そう!
きのこのシーズンです!


今週のNHK教育テレビ「きょうの料理」は、

月「しいたけのえび豚ボール」
火「しめじとさけのクリームパスタ」
水「えのき豚」
木「エリンギと牛肉の生姜煮」

わー!
きのこづくし!!
きのこ料理のオンパレードであります。
字ヅラで見ただけでもヨダレがこぼれそうなのに、
写真やレシピがホームページに全部載ってるので、
早く閉じてしまわないと、やばい。
→開いて後悔する「きょうの料理ホームページ」(空腹注意!)

くそっ、空腹の残業中に見るんじゃなかった!!(仕事しろよ)


きのこと言えば、もちろん「しいたけ」「しめじ」「えのき」「マイタケ」、
このところすっかり定着した「えりんぎ」「ブナピー」などを
想像するかもしれません。実際、旨いので大好きだし、
きのこ料理には欠かせない食材たちです。

しかし!
スーパーにあるそれらは秋の味覚ではありません。
いつでも買えるただの製品なのです。

ホントの秋の味覚「きのこ」は、
山に入り、木々や枯れ草をかきわけてポイントを見つけ、
探して採って鑑定してようやく口にできるもの。
ただでさえめちゃくちゃ旨い秋のきのこ、
苦労して採れば、喜びもひとしお!なわけです。


ここ北海道で採れるきのこといえば、
代表的なのが「ぼりぼり」と「ラクヨウきのこ(落葉きのこ)」。
そこで今回はまず、ぼりぼりの話を少し。


ぼりぼりとは「ナラタケ」のことで、
北海道や本州の北部でよく獲れるそうで、地方によって呼び名が違うそうです。
TB先のViridian Forestさんによると、
あまんだれ(新潟県中越地方?)、ぼりぼり(北海道)、おりみき(福島県)、
かっくい(岩手県)、さもだし、さわもだし等々…
だそうで。
それだけ昔から各地で愛食されているというわけなんだな?。

さてそのナラタケですが、
世界的権威である科学誌「Nature」に掲載された
アメリカの研究者による調査結果によると、
ひとつの山全体に菌糸をはりめぐらせている個体もあるそうで、
きのこが世界最大の生物であるという見方が支持を得ているとのことです。

地上に生えている部分はそれぞれ小さいのに、
それが全部同じ個体だなんて・・・すごすぎる。
山のこっち側でおじちゃんが採ったナラタケと
山の裏側でおばちゃんが採ったナラタケが、
ひとりの巨人の足のツメと髪の毛だった、みたいなもんだ。
(余計わかりにくっ!)

もっと詳しい話が掲載されているページがあるので参考までに。
北海道ネイチャーグラフィックマガジンfaura 13号




広大な大地に根を張りめぐらすナラタケにひとこと。
あなたは大地の守護神である。
(かもしれない)
ある日突然人類を襲いだしたりしたら・・・こわ!




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まあ大きさはともかく、
味噌汁やら味噌汁やら・・・にして食べると、
独特の歯ごたえが楽しめる、北海道では最も採りやすいと言っても
過言ではないくらいポピュラーでたくさん生えている、
しかも見分けやすいきのこです。
食べたこと無い人は、ちょいと気軽に山に入ってみるべし。


次回はラクヨウ(落葉きのこ)で!



※少年期を過ごした第二の故郷・馬産地静内(新ひだか町)の
 ぼりぼり記事を見つけてトラックバックさせていただきました。
 しずない通信 静内いんでな?い
 静内は本当に居心地のいいまちです!!


テーマ:秋の味覚 - ジャンル:グルメ

【 2007/10/01 20:25 】

食材 | コメント(0) | トラックバック(0) |
ほとばしる芳醇「花酒」
このハンドルネームの元となったどなんは、
与那国島の伝統的な泡盛である「花酒(はなさき)」
現地に3つある銘柄のひとつです。

1本1本、クバの葉で丁寧に包んであるのが外見的な特だけど、
もっと強烈な特徴、それは60度というアルコールの高さ。
30度など低アルコール(?)の製品も作っていますが、
この60度の「どなん」を飲んでしまったら、30度では満足できません。

実はこの花酒は、焼酎ではない
と言っても製法や性質は同じなんだけど、
酒税法上、45度を超えるアルコールを含む酒は
焼酎」とは表示できないことになっているため、
原料アルコールとして出荷するというわけです。

もっとも、飲んで楽しむ立場としては、
そんな種別なんかはどうだっていいわけで。
とにかく、結論から言うと
「この酒がむちゃくちゃ旨い!」という話です。

ショットグラスにほんの少しだけ注ぎ、
くいっと口に流し込む。
とたんに口の中がカ?っと熱くなり、
同時にすさまじく芳醇な香りがノドの奥から鼻に抜ける。

まさに花。
百花繚乱です!

以前、札幌の石山にある「仙丸」(ジェラートの果林樹と一緒の店)で
焼酎の「初垂れ(はなたれ=初留取り)」を買って飲んだときも、
ありえないくらい濃い雑味が醸す力強い風味に感動したけど、
花酒「どなん」は、より華麗でスマートな味がします。
王に献上した酒というだけのことはありますね!

薄めてしまうとちょっともったいないので、
できればストレートに挑戦してみることをオススメします。
強すぎてダメならせめてロックで!



美しく華麗で賑やかで爽やかな花酒にひとこと。
あなたは呑めば咲く大輪の花である。



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花酒を造っている蔵元は、与那国に3つあります。
その銘柄は「どなん」「与那国」「舞富名(まいふな)」。
偉そうに言いつつ、実はまだ「どなん」しか飲んだことがない・・・(-_-)


これこれ。
これでございます。
与那国島名産「どなん 花酒 クバ巻」 60度 600mL
与那国島名産「どなん 花酒 クバ巻」 60度 600mL


なんかめちゃかわいい(゚д゚ ;)
クバの葉のディテールが最高。
花酒と素焼調獅子沖縄ストラップ(白紐)
花酒と素焼調獅子沖縄ストラップ(白紐)


テーマ:人気の焼酎 - ジャンル:グルメ

【 2007/09/27 19:33 】

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品種あれこれ「ぶどう」の妙
秋のぶどうには、本当にいろんな品種があります。
巨峰、マスカット、キャンベルス、デラウェア、バッファロー・・・
どれもみずみずしくて本当に旨いんだけど、
タネを吐き出すのが面倒でしょうがないので、
俺が特に好きなのはデラウェアやレッドグローブなどの
種なしとして流通している品種。
レッドグローブは皮ごと食べられるので、
面倒くさがりにはたまらないお手軽な品です。

そんなわけで、ぶどうを選ぶ際は
種のありなしが第一の基準となるのだけど、
種なしで新種が出てきたとのこと。

【四季彩旬楽】新しいぶどう「大粒 種無し 美しい」【翠峰】

まじか!?
美しいかどうかはこの際どうでもいい(-_-)として、
種なしで大粒だったら、
少ない手間で大量に食えるじゃないか!

というわけで、ものぐさな自分にとっては注目の品種です。
(いや、そういう基準でいいのか?)
レッドグローブみたいに皮ごと食えて、
巨峰やピオーネみたいにフレッシュな酸味が
あると最高なんだけどな?。


種なし種なしと騒いでみたけど、
種があろうとも、どうしても愛してやまないぶどうがあります。
それは山ぶどうです。

全国的に自生しているらしいので、
野山が好きな人は一度は口にしたことがあるかと思うけど、
粒が小さい割に種は大きくて、実が少々まばらな感じで、
口に入れるとめちゃくちゃ酸っぱいあれです。

本当に酸っぱくてあまりたくさん食べられないんだけど、
どういうわけか、その強烈な刺激がたまらない!

小学5年生の頃、
父が仕事のついでに山ぶどうを採ってきたということで、
母は酒に浸けるだのなんだの言っていたけど、
たくさんあったので少し失敬することに。
ところが、かの強烈な酸味にすっかりハマってしまい、
気が付けばひと房も食べてしまっていました。


そして、悲劇は数分後に起こった・・・・・・


うがああ!!
舌にモーレツな激痛が!!!


そう、刺激が強すぎて舌が炎症を起こしたのでした。
そしてその炎症は、水でいくら冷やしてもちっとも治らず、
丸々一週間、苦痛に耐える日々を送ったのであった・・・。

それでも、一度味を知るとやめられない。
山ぶどうは山野の味覚のロマンなのです。


ぶどうにひとこと。
あなたは秋の味覚のブロードウェイである。


色とりどりに華やぐ女性ダンサーのように
多様な品種がみずみずしく実る―――
秋という舞台で、彼女らは今年も笑顔を振りまきます。




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ブロードウェイとブドウをかけてるとか
舞踏とブドウをかけてるとか
まあ、そういった感じも・・・あっ・・・(-_-)




テーマ:果物・フルーツ - ジャンル:グルメ

【 2007/09/26 20:52 】

食材 | コメント(0) | トラックバック(0) |
北国のルビー「イクラ」
秋は食べものが本当に旨いですね。
と言っても、秋になると料理人のウデが上がるわけではなく。

とにかく、食材が旨い!!

春夏かけて育ったブドウやナシは枝にたわわに実をつけ、
雨あがりの山々には香り高いキノコが取りきれないほど生え、
栗や銀杏は空から降ってきて、シャケは川をのぼる。

食材が旨ければ、どうやって食べたって旨いんです。
ならば、そのまま食べるのが一番!
生で、あるいは焼くだけ、茹でるだけなどなど、
食材本来の風味を存分に味わいたいですね?。

とはいえ、それでは話にならないので、
作りたいメニュー。それはイクラ丼です。

イクラはこの時期に獲れる食材の中でも最高に旨い。
とりわけ、醤油と昆布ダシでさっぱりと漬けたのが絶品です。

今年もたくさんのイクラを買って旬の味覚を堪能しようと思い、
スーパーのチラシとにらめっこする日々なんだけど、
札幌の魚屋さんによると、今年は海の水温が高いせいか
産卵に戻ってくるシャケの数がかなり少ないんだそうで、
生筋子がグラム250?300円をなかなか下回りません。
もう少ししたら下がるとは思う、と言うけど・・・うーん、早く食いたい!

赤く輝くルビーのような大粒のイクラ
アツアツのご飯に載せたら、
イクラがあったまってしまう前にガバッとかきこむ!
でも、すぐに飲みこんでしまったらもったいない。
口いっぱいに広がったイクラたちを丸呑みしてしまわないよう、
ちゃんと口の中で一粒残らずプチプチとつぶしてから、
ご飯の甘みとイクラの旨みが混然一体となったところで、
なごり惜しく飲み込むのが正解!(※食べ方は自由です(-_-;))

生筋子をお湯の中でほぐしてイクラにする手間のかかる作業も、
この文句なしの旨さを考えると、
これっぽっちも苦になりません!!!



イクラにひとこと。
あなたは北国の秋の集大成である。

タマゴだから“原点”でもあるかな・・・なんて。



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あ?早く食べたくてしょうがない。


特選いくら醤油漬 500g
特選いくら醤油漬 500g




テーマ:北海道のグルメ - ジャンル:グルメ

【 2007/09/26 19:51 】

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ケンカのヤケ食い「ステーキ」
ケンカの思い出なんて、いいことはこれっぽっちも無いけど、
あえて挙げるならひとつ。

2年ほど前だろうか。
付き合っていた人と一緒に住んでいたときのこと。

飲み会から帰るのが30分ほど遅れた俺は、
気の短い彼女が怒るだろうということを予想しながら帰宅。
開錠してドアノブをひねると、チェーンロックがかかっていたので、
おそるおそるチャイムを鳴らす。

が、無反応。

こんどは何度か鳴らすが、出ない。
ケータイも鳴らすが、やはり無反応。

多少遅くなったのは悪いとはいえ、
いつしか徐々に苛立ちが強まっていった。
そんなことを20分ほど繰り返していただろうか。
ようやく彼女が出てきた。
ホッとして「ただいま、遅くなってごめん」と謝る。

が、ロックを解除すると、
一言もしゃべらないまま彼女は奥へと引っ込んだ。

なんだ、さんざん待たせてその態度かよ!

もちろん元はといえば自分の帰宅が遅かったのが原因だが、
そんなことは感情的になってしまえば関係ないもので、
カチンときた俺は、そのまま中に入らず外に飛び出した。

6、7月の初夏の頃だっただろうか。
頭を働かせるより、とにかく動いて気を紛らわしたい。
そんな思いでただただ歩いた。
1時間半も歩いただろうか。午前3時前。
気持ちは収まらないけど、落ち着きたいと思い、
たどりついた先にあった「ロイヤルホスト」に飛び込んだ。

なんだか無性に肉が食いたかったので、
少し高かったけど、大きめのステーキを頼んだ。
普段ならロイホで高い金なんて払う気になれないけど、
少々ヤケを起こしていたので、むしろそうしたかった。

ほどなく、肉は運ばれてきた。

とにかく豪快に、ありがたみもなく肉をむさぼる。
そう、ヤケ食いである。
肉塊をあっという間にたいらげると、人心地がついて、
住所不定風の方と共にドリンクバーで朝までねばり、
7時を過ぎた頃、徒歩にて帰路に着いたのであった。


話は大体ここまでなんだけど、
今回のトラックバックテーマ的には
何が言いたかったのかというと・・・

ヤケ食いは旨い!!!
(や、ほんと。)



ヤケ食いにひとこと
あなたは甘美な脳内スパイスである。



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なんだかいわゆる、
過食症の入り口に立った気分だったのでした。
ああ、ギャル曽根の消化器官が欲しい?。

や、不経済か・・・(-_-)



ってかケンカの話は前説だったってことで (;-_-)
ちゃんちゃん。


テーマ:心のごちそう - ジャンル:グルメ

【 2007/09/26 03:01 】

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